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[キルミーベイベー] 短編SS

1 :名無しさん@秘密の花園 2012/01/09(月) 22:38:36.06 ID:54LGIOyP


アニメも始まったので
ソーニャちゃん可愛い





2 :名無しさん@秘密の花園 2012/01/10(火) 19:39:09.28 ID:K+b/lK6M


まぁそのうち立つと思ったヨ。



6 :名無しさん@秘密の花園 2012/01/13(金) 10:09:16.07 ID:xUttQ7tb


EDのせいで妄想が止まりません



8 :名無しさん@秘密の花園 2012/01/13(金) 22:30:18.54 ID:mG+pkfPW


主人公あまり好きになれないけど、あのカプは好きになれるよ
なんかかわいい




9 :名無しさん@秘密の花園 2012/01/13(金) 22:52:22.45 ID:FTHT0L6Z


>>8
主人公ってどっちや

二人の間で攻防の関係性が確立されてて、
しかも我々が見てるのはコント的に編集された一部分だったらと思うと萌えが止まらない

「……んじゃ、いくぞ」
「……ん、いいよ」
「……」ボギッ
「……っ……ぁ…っ」
「……」

「痛い痛い折れてる折れてるぅー!」
「うるさいなぁ…」
「ひどいよもぉー!」

的な




10 :名無しさん@秘密の花園 2012/01/13(金) 23:56:50.57 ID:yKonyXpy


「うぅ……今日もひどい目にあった」
放課後の学校。やすなが一人、廊下をトボトボと歩いていた。
ソーニャは仕事があると言って、先に帰ってしまった。
「私は悪くないもん。怖がりなソーニャちゃんがいけないんだよ」
久しぶりに心霊関係の本を持ってきて、せっかくだからソーニャにも見せようとしたやすな。
案の定、危うく自分が幽霊になる寸前までボコボコにされた。




11 :名無しさん@秘密の花園 2012/01/13(金) 23:58:57.69 ID:yKonyXpy


たまには、ソーニャをギャフンと言わせてやりたい。そう心の中で企むやすな。
すると、前方に見慣れた人影があった。
「あっ、あぎりさんだ」
「どうもー」
やすなはふと、あることをひらめいた。
「そうだ! あぎりさん。ソーニャちゃんをギャフンと言わせられるような忍術はありませんか?」
「ありますよー。じゃあ、この中で教えてあげます。」




12 :名無しさん@秘密の花園 2012/01/14(土) 00:02:33.04 ID:yKonyXpy


そう言って、すぐそばのドアを指さすあぎり。そういえば、ここは初めてあぎりと出会った教室だ。
期待に胸を躍らせながら、あぎりに続いて教室に入るやすな。
「ぶら下がりの術を伝授します」
「あのとき見せてくれたやつだ! それならソーニャちゃんもびっくりするはず!」
テンションの上がるやすなを、穏やかな目で見つめるあぎり。
「ではまず、ここに首を入れてください」




13 :名無しさん@秘密の花園 2012/01/14(土) 00:05:15.22 ID:gpKhun96


あぎりがどこからかロープを取り出し、手元で輪っかを作った。
「こうですか?」
「いいですね。ちょっとそのままで待っていてください」
輪っかに首をくぐらせ、中腰の体勢で待つやすな。
それを見ながら、あぎりが指をパチンと鳴らした。
すると、次の瞬間――。
「うっ、うわああああああああ!」




14 :名無しさん@秘密の花園 2012/01/14(土) 00:08:41.13 ID:gpKhun96


やすなの体がフワッと宙に浮き、天井のすぐそばでぶら下がるようにして止まった。
それはまるで、死刑囚が最期のときを迎えるときのような姿だった。
「くっ、苦しいよぉ!」
ロープが首に食い込み、呼吸ができず悶えるやすな。
あぎりは表情を変えず、淡々と告げる。
「ソーニャは幽霊が苦手ですから、きっとすごく驚きますよー」




15 :名無しさん@秘密の花園 2012/01/14(土) 00:11:04.24 ID:gpKhun96


「…………」
もはや声を出すこともできず、足をばたつかせるだけのやすな。
そして、数分後。その動きは完全に停止した。
あぎりは何も言わず、教室から去った。




16 :名無しさん@秘密の花園 2012/01/14(土) 00:13:43.32 ID:gpKhun96


翌日。
ソーニャが廊下を歩いていると、あぎりがいた。
「おお、あぎりか」
「久しぶりー」
「やすなのやつ知らないか? 今日は学校に来てないんだが」
「うーん、そういえばあの教室に入る姿を見かけたかも」
「あの教室?」
「ほら、私とこの学校で始めて会ったところ」




17 :名無しさん@秘密の花園 2012/01/14(土) 00:16:13.95 ID:gpKhun96


納得したようにうなずいて、そこへ向かおうとするソーニャ。
すれ違いざま、あぎりがそっと声をかけた。
「気を付けてね。天井にぶら下がっている幽霊がいるから」
「……まったく、お前までそういうことを言うのか」
呆れたようにため息をついてから、スタスタと歩いていくソーニャ。
あぎりは遠くなる背中を、ただジッと見つめていた。




23 :名無しさん@秘密の花園 2012/01/14(土) 23:27:30.29 ID:Vxrl/aXa


>>10-17
殺し愛ならぬ殺され愛や!最高や!




19 :名無しさん@秘密の花園 2012/01/14(土) 12:14:58.28 ID:9QmiI25Y


ソーニャの初恋の相手は、組織の養成学校時代に寮で同室だった女の子。
真面目で優しく可愛らしい彼女は、希望も未来も無いツンドラのようだったソーニャの心に
突然射した春の暖かな陽射しのような存在だった。
孤児院の出自という同じ境遇もあり、二人は構成員同士の恋愛を禁じる組織の決まりに反して
お互いに深く心を通わせる関係になっていった。
しかし二人の密通はある日発覚してしまう。規則違反は重大で処分は免れ得ない……
そのとき彼女は組織と取引し、ソーニャの待遇の保証と引き換えに、自殺した。
優しすぎて、殺し屋としては生きられそうになかった彼女。それは悲劇であっても最善の選択だった。
しかし残されたソーニャの心の傷は深く、ますます殺人技術の習得に没頭するようになっていった。
トップクラスの成績を修めて養成学校を卒業したソーニャの、最初の赴任先に選ばれたのは日本。
そこでソーニャを待っているのが、初恋の相手と生き写しの日本人少女に出会う数奇な運命だったとは、誰が想像しただろうか。




27 :名無しさん@秘密の花園 2012/01/15(日) 18:23:10.47 ID:1uEflXvf


>>19
こういうのなんだよ
こういうのを原作でやってくれればこっちで妄想してやっていけるんだよ

まぁこういうのじゃなくても、ソーニャの過去とか殺し屋稼業の実態とかもう少しやってくれれば色々とはかどる




26 :名無しさん@秘密の花園 2012/01/15(日) 00:26:17.80 ID:II6XWPD1


>>19
「お前は○○じゃない…!」
とか言いながらやすなを痛めつけるソーニャちゃんを受信
それを黙って受け入れるやすなも




24 :名無しさん@秘密の花園 2012/01/14(土) 23:37:10.38 ID:c7WurPJi


>>19
今ソーニャがやすなの腕をボキボキ折ってる事もそのシチュエーションに照らすと最高に萌えました




21 :名無しさん@秘密の花園 2012/01/14(土) 16:48:22.55 ID:oHL9wkYw


>>19
これからそう思って本編を見る事にした




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[ 2012/01/15 21:38 ] SS | TB(0) | CM(0)

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